ホームを味方に

府中アスレティックとのホームゲームは5-5の引き分けでした。
4-1から逆転されるのは間違いなく監督の責任。
カップウィナーの素晴らしい府中相手に3点のリードで折り返したフウガの選手を誇りに思います。
みんなの底力を改めて再認識。
ただ、その良さを生かしつつも次のステップに行かなければならないとき。
熾烈になるメンバー争いをしながらみんなで上がっていこう!
そして出場停止選手を3名欠くこの試合、ホームの後押しがあったことは間違いありません!

着実にホームの雰囲気を味方につけていけるようになってきています!

これからも共闘、よろしくお願いします!
また、この試合に向けてホームゲームを一緒に盛り上げてくださった、谷本監督、渡邉選手、府中アスレティックの関係者の皆様、本当にありがとうございました。
これからも一緒にフットサル界を盛り上げていきましょう!
最後に、2006年の関東リーグ昇格から始めた試合後の相手サポーターへのご挨拶。
当時その光景は当たり前で無かった気がします。
ノーサイド。
いつしかそれが外国には中々真似の出来ない日本フットサル界の文化になりました。

決して相手チームを罵倒するために始まったことでは無いと思っています。
良い文化をみんなで子供達へ繋いでいきましょう。

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オーシャンカップ

震災復興20年事業オーシャンカップ2015は私達にとって大きな経験になりました。

記者会見が行われなかったので、感じていたことをBlogに残しておこうと思います。

まず、平日開催含む6日間、沢山の関係者の方のご尽力に感謝いたします。

日曜日に大分で試合をして、火曜日にリカバリーも兼ねたトレーニングをして水曜日に試合という慌ただしいスケジュールの中、大会のオープンニングゲームが始まりました。

vsニカラス・リガ
4-2 ○

昨年の試合の映像は見られましたが、ラトビアのチームという情報以外何も入って居なかったので、試合をしながら様子をみるような形になりました。

テクニックは決して高く無いものの、サイズ感とフィジカルの高さ、そして攻守の切り替えの速さに非常に苦しみました。
外国のチームらしいレフリーへのアピールはあるものの、汚い接触プレーは少なかったと思います。

その点に関してはフウガの選手の対応も大人だったと思います。荒れそうになっても冷静に対応したので、相手も過度にエキサイトしなかったのかなと。
海外のチームと初対戦の選手も多い中、しっかりと自分たちのプレーをしてくれました。

この経験が将来彼らが外国のチームと試合をするにあたって大きな経験になることは間違いありません。
vs浜松
3-2○
今大会の目的のひとつでもある、リーグ戦の出場機会の少ない選手達へのチャンス。

ここ数試合出場は無かったもののベンチにいるときも常に声を絶やした事のない章太郎、将来が期待される田口、上村、栗本がローテーションの中で自信を持ってプレーし、かつ勝利できたことは非常に素晴らしいことだと思います。

粘り強く3ヶ月やり続けてきたことが身を結びつつある。
ニカラス戦と併せて、いま何が出来ていて何が足りないのか、はっきりしたのではないかと思います。

また、この試合は浜松の保田監督と試合中でもコミュニケーションを取りながら、ゲームをコントロールしようと話していました。
一瞬熱くなってしまうシーンはフットボールには付き物だと思いますが、そのあと引きずることもなく選手達にとってはストレスが少ないゲームになったのでは無いでしょうか。
戦争にどちらが良い悪いが無いのと一緒で、争いごとは常に両成敗。先に冷静になったどちらかが手を差し出せば良いと思います。

今回接触プレーでうちの選手が傷んだとき、トレーナーが帯同していなかったので、私がピッチインしました。
そのときファールをしてしまった選手とコミュニケーションを取る機会があったのですが、冷静に話せば自分の非を認め反省していましたし、その後はクリーンにプレーしていました。

変えるのは相手ではなくまず自分たち。

これからもそのスタンスでやっていこうと思います。
vs名古屋オーシャンズ
0-8⚫️
非常に残念な結果になりました。

前半で0-4というスコアは長いフットサル人生でも私の記憶にありません。
ひとりひとりのテクニックや経験値が高いのはもちろんなのですが、一番大きな差を感じたのがフィジカルコンディションでした。
この試合までの試合間隔の違いがそうさせたのか、それとも名古屋のコンディションがAFCに向けてピークに近づいて来ているのか、フウガの選手のフィジカルが落ちてきているのかそれは分かりませんが、近年の対名古屋の試合で一番大きなコンディションの差を感じました。

日曜日の大分戦から、6日で4試合目を戦う選手達にリーグ戦と同じようなインテンシティでトランジションを何度も起こすような戦い方を指示するのは難しく、後半は今の自分たちが試合をひっくり返せる確率を考えパワープレーと通常のプレーを織り交ぜる戦いを選択しました。

たくさんの方を落胆させてしまうようなゲームであることは間違いないと思いますが、0-4を本気でひっくり返すために取った選択が0-8というスコアを生み出したと思っています。

選手達はコウタロウが退場したことから分かる通り、必死にゴールを目指して戦い続けました。
最後まで自分たちの本分を全うしてくれた選手達を誇りに思います。

次同じ状況になったとき、同じ選択をするかはわかりません。
しかし、今回トライしなければ、一生選択肢は増やせないままでした。
私達はFリーグに参入して2年にも満たない未熟なチームです。
色々なことにトライしながら、「確信」を深めていきたい。
サポーターやファンの皆さんには是非そのトライを一緒に楽しんで頂き、応援して頂けたら幸いです。

そしてなんと言ってもまずは前半で0-4というスコアにならないこと。名古屋オーシャンズにガチンコ勝負を挑むためには日々のたゆまぬ努力が必要です。

9月の名古屋との再戦の前にまずはなんとか中断前の3試合を勝ち抜きたい。
火曜日のトレーニングから改めて死にものぐるいでやっていきたいです。

皆さま、応援ありがとうございました!

そして、台風が近づくガラガラの体育館にて水曜日から応援してくれたサポーターのみんなにこの場を借りて感謝させてください。

みんなが居てくれたから、選手達がモチベーションを絶やすことなくグループを勝ち抜けました。

ありがとう!!

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